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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-19 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

国防総省自身が、アメリカ中国海軍に対する優位は既に失われているということを報告書で認めているわけであります。  こうした中で出てきたのがバトルフォース二〇四五なわけですけれども、これはエスパー国防長官トランプ大統領に首になったからといっていきなりうやむやになるようなそうした構想ではないというふうに思います。

柿沢未途

1990-04-18 第118回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

アジアにおける軍事力の比較の問題でお伺いしたいんですけれども、アメリカ国防総省報告書を、「ソ連軍事力」八九年、私は世界週報の翻訳を持ってきているんですけれども、これを見ますと、「東アジア/太平洋軍事バランス」のところで、アメリカ国防総省自身がこの地域でのつまり「米国とその同盟国が長い間維持してきた多くの軍事的優位」と認めているわけですね。

上田耕一郎

1973-02-02 第71回国会 衆議院 予算委員会 第4号

国防総省自身が報告しているように、あれは自衛行動と言っていたけれども、実はトンキン湾事件が起きる前に、ウエストモーランドが指揮する部隊が、北ベトナム領の島、ホンメ島とホンニュー島というのに上陸作戦をしかけた。つまり、アメリカが先に上陸作戦をしかけて、そういう状態が起きた中であのトンキン湾事件がいわば事後に起きたんだということが、国防総省秘密報告でも明らかになっているわけなんです。

不破哲三

1971-07-20 第66回国会 参議院 本会議 第4号

このように、アメリカ計画的侵略であったという事実がアメリカ国防総省自身報告書で明らかにされている今日でも、なお総理は、このような行動国連憲章第五十一条に基づく正当な自衛権の行使であったと言い張られるのかどうか、もう一度あらためて明確な答弁を要求するものであります。  第二、沖繩協定に関連する問題であります。

河田賢治

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